公開日 2017年11月02日
社会資本総合整備計画
国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金等を一つの交付金に原則一括し、事業主体である地方公共団体
にとって自由度が高く、創意工夫が生かせる総合的な交付金として、平成22年度に社会資本整備総合交付金が創
設されました。
社会資本総合整備計画は、社会資本整備総合交付金で事業を実施する場合に作成する計画で、地域が抱える政
策課題を、事業主体である地方公共団体が自ら抽出し、3~5年の期間で実現しようとする目標や、課題の解決の
ために計画期間内に行う事業等を記載したものです。
輪島市の社会資本総合整備計画
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・【コンパクトシティプラスネットワークの推進によるまちづくり】[PDF:472KB]
社会資本総合整備計画の事前評価
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・事前評価チェックシート【コンパクトシティ…】[PDF:88KB]
過去に実施した社会資本総合整備計画の事後評価
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都市再生整備計画
地方公共団体は、地域の特性を踏まえ、都市の再生に必要な公共公益施設の整備等を重点的に実施すべき土地
の区域を対象に都市再生整備計画を作成します。
都市再生整備計画は、地方公共団体が創意工夫を生かしたまちづくりを行うため、まちづくりの目標、目標を
定量化する指標、目的達成のために実施する事業等を記載したもので、交付金の交付を受けて事業を実施しよう
とする場合は、国へ提出し、国土交通大臣の承認を得る必要があります。
輪島市の都市再生整備計画
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・都市再生整備計画【輪島中央(2期)地区】[PDF:873KB]
・事後評価シート【輪島中央(2期)地区】[PDF:1.62MB]
過去に実施した都市再生整備計画の事後評価
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