のと里山里海の和紙を使った人と人をつなぐ「のと香楽」

公開日 2021年08月16日

新商品の特徴

輪島の風景やイメージを模し、落ち着きのある繊細な白檀の香りを調香した和紙5種類を桐箱に入れた商品です。桐箱は「NOTO」のNを雲菱吉祥の形にデザインしたものを箔押しした巻紙とともに唐打紐で結び高級感を高めています。 使用されている和紙は、世界農業遺産に認定された能登の里山の自然をそのままに漉き込んだ能登を代表する「能登仁行和紙」です。能登仁行和紙の詳細については、こちらのページをご覧ください。


桐箱の中には、香りを綴じ込めた、檜扇(紅花)・雲菱(藍)・能登梅(ベンガラ)・輪島塗椀(小豆)、輪島ふぐ(あおさ)をイメージした和紙5種類が入っています。


【使い方】
のと香楽を名刺入れに1枚しのばせることで、ほのかに香る名刺が挨拶や出会いの時間を印象深く演出できます。また香り付きのメッセージカードとして、財布や本、手帳等にはさんで淡い香りを楽しむことができます。

新商品の開発期間・費用

  • 開発期間 令和元年8月~令和2年3月
  • 開発費用 1,269千円

開発目的・成果

名刺入れ等をよく使用するビジネス購買層への販路開拓を主な目的とし、訪日した外国人観光客のインバウンド需要へも対応しながら、輪島産品の産地ブランド化を推進するために研究開発が始まりました。商品化後は、積極的な販売促進活動が行われており、輪島市の知名度向上のほか、この事業者で働く障がい者の就労機会の創出など輪島市の社会福祉向上に繋がっています。(輪島市のふるさと納税返礼品に採用されています。)

新商品開発事業者の紹介 社会福祉法人弘和会

障がい者や高齢者の社会福祉事業をはじめ、地域支援・地域貢献事業等を行う社会福祉法人です。

のと香楽を商品化した「多機能型ライフサポート 一互一笑」は、障がい者の自立支援を目的として、輪島塗のテーブルや器を使用した古民家風カフェを運営し、ランチメニュー、テイクアウトメニューを提供しています。また、市内を中心とした観光土産、菓子製造販売も行っており、舳倉島の塩を使用したスイーツ「海からのフィナンシェ」は平成28年に石川県優良観光土産品推奨品に認定されました。

カフェ一互一笑
営業日 火曜日~土曜日(年末年始・お盆休業有り)
営業時間 10:30~15:30(ラストオーダー15:00)
ホームページ http://www.swkouwa.com/service16/

お問い合わせ

産業部 漆器商工課
TEL:0768-23-1147